家族がノロにかかりまして。それはそれは大変だった…というただの日記です。
11/13
朝から次女が嘔吐。朝一で奥様が次女を連れて大きめの病院に駆け込み、点滴を受ける。ぼくは長女を登園させて遅れて出社する。こういうとき1時間単位で年休が使える制度があって良かったーってなる。
午後、次女の嘔吐が収まらず再度病院にいき、入院が決定。それよって奥様は長女のお迎えに行けないことが確定したので、ぼくはダッシュで退社する。長女と2人で夕食を食べてから、荷物と奥様の晩御飯を持って病院へ*1。その日の夜は長女と2人で就寝したんだけど、さすがにママと妹が居なくて寂しかったのかややぐずぐず。
11/14
次女、退院。午前中に退院っていわれていて迎えに行ったんだけど、会計処理に時間がかかりすぎて閉口した。結局病院を出たのは11時半くらいだった。
その夜、今度はベッドで長女が嘔吐。一番恐れていた展開が現実のものに!*2 夜中は夫婦で長女の動向を見守り続け、物音を察知して口元に袋を当てるお仕事をこなした。
11/15
次女、割と元気。
長女、だるそうだけど元気。
奥様、嘔吐、発熱。
奥様が瞬間最高体温39度突破により、もしかしてインフル? 泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったり、弱り目に祟り目etc. みたいなさらなる地獄が見え隠れしていたけど、熱はすぐに落ち着いてくれて良かった。
11/16
奥様もダルさはあるもののちょっと回復し、自分は仕事へ。一応その日には今世紀最大の危機は沈静化した。感染力が強いってのは知ってたけど、ここまでとは。
大人が吐くときはトイレに駆け込めるんだけど、子どもの嘔吐はぶちまけられるので片付けも、感染拡大もあるので本当に大変。みなさまお気をつけてー。
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